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アフターピルは何歳から飲んでいいのか?

2019年09月16日

アフターピルは避妊に失敗した際に使用する緊急措置的な避妊薬ですが、基本的には初潮を迎えている全ての女性が使用することができます。
もちろん医師の診察を受けてから処方される薬ですが、年齢による制限を設けているところは少ないと思われます。
医師が必要だと判断した時には、年齢がいくつであってもアフターピルの処方がされます。

アフターピルはそういった意味では特に年齢制限なく使用できる薬だと言えます。
しかし、病院によっては未成年の方だけで受診された場合には、親の承諾をとってから処方するという病院もあるようなので、もしも親の承諾がとれないと予測できる時には、その問題についてどうするかまで考えておいたほうが良いかもしれません。

アフターピルが必要になる時というのは緊急のことが多く、細かいことまで考えている時間がない場合もあるので、もしもそういった可能性がある時には事前にホームページなどで病院を調べておいたり、電話で確認をしておくと、いざという時に慌てずに対処できるでしょう。

アフターピル自体は身体に多少の負担がかかるものではありますが、それはどの年代の人が使用しても同じように負担があるため、未成年だからといって特別に身体に害が出るわけではありません。
そのためアフターピルを使用する際には特に年齢制限はありませんが、アフターピルを使用したことで妊娠を妨げるという変化が起こるので、そういった大切な判断を行う際に親の承諾が必要になるというケースがあるということです。

アフターピルは女性の体に負担がかかるので、できれば服用せずに済むようにしっかりと避妊を行うことが望ましいでしょう。
しかし避妊に失敗してしまった時には、望まない妊娠をしてしまわないようにアフターピルを服用して妊娠を予防しましょう。
アフターピルは年齢制限なく初潮を迎えていればアレルギーがある人などの一部を除いて、全ての人が服用することができる薬です。

アフターピルを服用できない人もいる!

アフターピルは避妊目的で使用されているピルと同じように女性ホルモンが入っている薬です。
そのため、避妊目的のピルが服用できない人はアフターピルも使用できないということになります。
あまり知られてはいないかもしれませんが、ピルはいくつかの条件を満たしていないと服用できないことがあります。

それはどのような時かというと、まず妊娠中の人です。
当然ですがピルを服用することで身体の中の女性ホルモン量が大きく変化することがあるので、それが胎児に影響を及ぼす恐れがあるということで妊娠中の女性にはアフターピルは使用できません。

次にタバコを吸う人です。
特にタバコの本数が多いほど血管を収縮させる頻度が高くなるので、血栓症を起こす可能性が高くなります。
タバコを吸っているとニコチンが体内に入り、ニコチンは血管を収縮させる作用があるため、血栓ができた場合には、血管が狭くなった部位につまる可能性が高くなります。

また血栓症を起こす要因としては年齢も関係してきます。
加齢に伴って血管が狭くなる傾向があるので年齢が上がるにつれて血栓症のリスクが高くなると言えます。
通常ピルは35歳以上で1日にタバコを15本以上吸う場合には使用しないということになっています。
もしも35歳以上でタバコを吸う習慣がある場合にはアフターピルの使用もできない可能性が高くなります。

それ以外では女性ホルモンが関係している種類のがんになっている人もアフターピルのしようができないことがあります。
女性ホルモンが関係しているがんなどはピルの影響を受けてがんの状態が悪くなる可能性があるためにアフターピルの使用もしないほうが良いとされています。
その他、以前にピルを使用して体調が悪くなるなどピルに対してアレルギーがある場合もアフターピルの使用ができなくなります。

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